みなさま
毎度お騒がせいたします。
第113回広島2人デモのお知らせです。
10月24日(金)18時~広島平和公園元安橋東詰めより
本通り・金座街を往復して歩きます。
チラシが出来ました
宜しければお読みください。
今回は、私どもも賛同参加している、伊方原発再稼働反対請願を市議会に出している、広島1万人委員会を通じて見えてきた広島市や市議会の姿勢についてです
▼第113回デモチラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20141024.pdf
◆タイトル
「伊方原発再稼働反対市民運動から見えてくる広島市・広島市議会の基本姿勢
-原発問題はエネルギー問題か」
◆トピック
1.伊方原発再稼働に反対する広島1万人委員会
2.「広島1万人委員会」のこれまでの活動
3.伊方原発再稼働問題を広島市民の生存権問題として把握
4.さまざまな危険を抱える伊方原発
1. 南海トラフ震源域・中央構造線のほぼ真上
2. 伊方3 号機はプルサーマル炉
3. 狭い伊方原発敷地に610 トンの使⽤済核燃料
4. 三菱重工業製蒸気発生器というアキレス腱
5. 大量に瀬戸内海に放出されるトリチウム
5.全くすれ違いの捉え方-伊方原発再稼働問題
6.なぜ、温暖化対策課なのか(広島市)・経済観光環境委員会(広島市議会)なのか?
7.規制委の伊方原発規制基準適合性審査の状況
8.広島1万人委員会の今後の動き
では今日も歩いて参ります。