みなさま
毎度毎週お騒がせしております。
第123回広島2人デモのお知らせです。
2015年2月27日(金)18時より
広島平和公園元安橋東詰めより出発
本通り・金座街往復
チラシが出来ました。
宜しければお読みください。
▼第123回チラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150227.pdf
▼タイトル
「関電大飯・高浜原発運転差止仮処分命令申立訴訟の歴史的意義
司法が原発再稼働を止める日本初のケース」
▼トピック
1.関電はなぜ、高浜再稼働時期を2015年11月以降としたか?
2.大飯・高浜原発再稼動と「仮処分命令」申し立て事件
3.「仮処分命令」で、大飯・高浜原発は再稼動できない
4.福井地裁判決の展開する、「原発は万が一にでも苛酷事故を起こしてはならない」=「原発リスクゼロ論」
5.福島原発事故後、原発に対する考え方は劇的に変わった
6.原子力規制委員会-規制基準、基準地震動評価手法の盲点
7.2014年11月27日の大津地裁判決の意味
8.「仮処分命令申立」を何故緊急に行わなくてはならなかったか?-福井地裁判決を無視する関電・規制委、原発自治体・・・
9.2015年1月28日第1回審尋で関西電力の示した反論
10.第2回審尋が「3月11日」と決まった意味
11.大切なことは、司法(福井地裁)を応援し、勇気づけること
ちなみに「大飯・高浜原発運転差止仮処分申立」に関する進行や、裁判所に提出された書類(関電側の書類も含め)は、「大飯・高浜原発仮処分福井の会」でご覧いただけます。
http://adieunpp.com/karisasitome.html
では歩いて参ります。