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まぼろしの第115回広島2人デモ 11月14日チラシ

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▼まぼろしの第115回チラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20141114.pdf

みなさま

先週11月14日の広島2人デモは急きょお休みさせていただきましたが
「まぼろしの第115回広島2人デモチラシ」ができました。

是非お読みくださいませ。

▼まぼろしの第115回チラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20141114.pdf

▼タイトル
「原発安全神話と訣別したなら安全神話時代の「立地自治体」概念とも訣別すべき
~原子力規制法体系は30km圏自治体の再稼働同意を要件としている~」
誤魔化される鹿児島県民 その2

▼トピック
1.マスコミが既成事実化する川内原発再稼働
2.まだ“審査合格”もしていないのに、どうして同意できる?
3.「UPZ」30km圏の自治体の避難計画ができていなければ電力会社は再稼働できない
4.「30km圏地元同意がなければ、原発は稼働できない」を衆議院原子力問題特別委員会で確認
5.「避難計画・帰還政策」の存在は再稼働の法的要件
6.「原発稼働で生命の問題など起こらない」-伊藤鹿児島県知事のホンネ
7.規制委審査が完了しないまま、同意表明をした伊藤祐一郎鹿児島県知事 ー 生命・健康、生活・財産より再稼働優先
8.県民の安全・財産より国家エネルギー政策優先の観点
9.放射能災害が全く理解できていない伊藤知事
10.「安全目標」と規制基準の制度設計を混同する伊藤氏
11.原子力災害対策指針の避難基準は100mSv(積算)
12.苛酷な被曝線量限度で原発の存在を正当化
13.原発の稼働と国民の命・健康・安全問題

なお次週か次々週になるかもしれませんが
「誤魔化される鹿児島県民 その3」を予定しております