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第84回広島2人デモ 1月24日告知

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▼第84回チラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140124.pdf

みなさま

毎度お騒がせしております。
第84回広島2人デモ
1月24日18時~元安橋東詰め出発で歩きます。

▼チラシが出来ました。
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140124.pdf
今回は22日の細川護煕氏都知事選挙出馬記者会見の時の発言内容を中心にチラシを作りました。

タイトル
「都知事の第一の任務は都⺠の生命と財産を守ること」
細川氏記者会見発言

トピック
▽原発問題(被曝問題)が唯一最大の政治課題
 ・「原発事故がおこればみんな吹き飛んでしまう」
 ・神様も予測できなかった東京都知事選挙
 ・細川氏の背中を押す人々
 ・都知事の第一の任務は・・・

▽(日本記者クラブ主催)2014年1月22日
  細川護煕氏東京都知事選挙出馬記者会見 抜粋と要旨
1.小泉元総理に強いメッセージを受けた
2.原発は国の存亡にかかわる
3.「原発は安い」というごまかしと嘘
4.都知事の第一の任務は都⺠の生命・財産を守ること
5.原発推進世代には責任がある
6.決意の背景には政権担当時代への反省
7.原発は壊滅的な打撃を与える
8.セラフィールド、六ヶ所村ラプソディ、そして「3.11」
9.原発事故と地震・津波災害は同列ではない

▽世界銀行 原発には融資しない

細川発言は色々なことを示唆しており
原発問題(被曝問題)を一人一人の市民が考える
いい材料の一つになると思います。

また最後の「世界銀行 原発には融資しない」という記事
これは小泉の行動の一つにもなっているようです。
応援演説中の小泉氏の情報提供です。

では歩いて参ります。

広島2人デモ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/

第83回広島2人デモ 1月17日報告

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みなさま

毎度毎週お騒がせしております。
第83回広島2人デモのご報告です。

まず今回のチラシですが誤植・訂正等あります。
ダウンロードされた方は再度ダウンロードください。

http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140117_A4.pdf

今回の参加者は6人
哲野、網野、じゃけえさん、Kさん、原田さん
そして初参加のムラカミさんです。

出発前、プラカードを作るのですが
一つはマスコミがしつこく「安全審査」を使うので
「安全審査ではない」というプラカードをつくろうとしました。
ただ、今までのプラカードは説明が不十分で正確ではありません。
さてどうするか。
哲野「絶対安全な原発はない、でも彼らは動かしたい。
    それで、起こしてもいい事故の規模を決めよう、
    事故の規模はセシウム137で100兆ベクレルの放出までは許容しよう、
    でも、それ以上はダメだ、
    その駄目というやつ安全目標にして、それを稼働原発の性能標準とした、
    その性能標準を基準化したのが今の規制基準だ、
    だから単に言葉の言い換えじゃなしに、
    今の規制基準と、前のクリアすれば事故は起らない、安全だとする安全基準は
    全くロジックの組み立てが違う、
    だから今やっているのは
    あくまで規制基準に適合しているかどうかの審査であって
    安全性を審査しているわけではない。
    マスコミは知ってやってるのか、知らずにやってるのか・・・
    ほら、こないだ朝日新聞に電話したじゃない。
    その時の答えは
    『安全審査は適合審査と全く同じ意味ですが、
    適合審査は行政用語なので安全審査を言い変えております』、という
    返事だったよね。」
網野「そうそう。で翌日の記事に『適合審査』と書かれた記事が出て笑った」
哲野「だから、僕は朝日がわかってないとは思わない。
    その意味では確信犯だと思う。
    でも一般の人はやっぱり安全審査、合格したらその原発は安全なんだと思っちゃう。
    しつこくやんないといけないね、この問題。」
網野「じゃ、それ、そのまま、しつこいプラカードにしちゃおう。」
哲野「どうやって?相当長くなるよ。横位置には入らんだろう。」
網野「いいよ、フンドシにしちゃおう」

ということで1つは縦長のプラカードになりました。
(プラカード4を参照のこと)

集合場所について待っていると警備の警察の方が来られ
指令書の確認をして今日のチラシをお渡しします。
今日も寒いですね、と話をしていると音楽が鳴りました。

2人で出発です。

(なお、今回全員のスピーチ全文はこの報告にはありません
後日文字起こししてサイトに追加でアップいたします。)

出発して哲野がスピーチをはじめた時です。
哲野に近づいてきた人がいたので哲野がスピーチを中断し
チラシを渡したところ、ぼそっと「僕も参加します。」
哲野「あ、そりゃ助かります。今2人なんで。手が足りないんですよ。」
それがムラカミさんでした。

ムラカミ「ほんとに2人なんですね。」
哲野「ええ、2人デモですから。」
ということでムラカミさんにはプラカードを持って歩いてもらいました。

ムラカミさんは関西圏から仕事の関係で広島に長期出張中だそうです。
関西圏にいるときは、関電前の抗議行動に都合がつけば参加されていたとのこと。
広島でもデモをしていないかと検索したところ、
広島2人デモのサイトを見て来ていただいたそうです。
網野とムラカミさんは並んで歩くことになり、自然とそのまま歩きながら情報交換。
ムラカミ「広島はやっぱ関心薄いですか」
網野「いえ、表面そう見えるだけです。
    実際には原発の再稼働とか、被曝問題とか関心持った人は多いですよ。」
実際その通りなんです。
伊方原発再稼働の問題でも、情報を正しく提供すれば、
自民党支持の人だって、伊方原発再稼働だけは反対と言ってくれるんです。
問題はこちらの情報の提供の仕方にあります。

哲野は今回のチラシの内容をスピーチして歩きました。
最初は細川さんの発言を枕に、原発問題が国の存亡問題だという話の分析を
スピーチしました。
哲野「細川元首相が東京都知事選に立候補を表明しました。
    勝つか負けるか、わかりませんけど
    76歳の元首相が東京都知事選に立候補する、前代未聞ですよね、これ。
    その時、細川さんは原発問題は国の存亡に関わる、と言ったそうです。
    私は細川さんは相当な危機感を持っているんだと思います。
    それで原発問題を重要選挙の争点にしようと
    そして注意を喚起しようとしているのではないかと思います。
    その点ではご本人も言っているように、勝ち負けは度外視だと思います。
    原発問題は国の存亡に関わる、この点だけは私も全く同感です。」

やはりプラカード、結構目を引きます。
特に中高年層のビジネスマンが「日本の電力料金は米・韓の2倍以上」と
「原発問題は国の存亡に関わる」を凝視します。
少なくとも10数人は振り返りながら凝視しました。

しばらく行くと、じゃけえさんが参加。

じゃけえさんにマイクが渡ります。
じゃけえさんはいつものように広島から一番近い伊方原発の危険についてスピーチしました。

ここで原田さんとKさんが参加。これで6人になりました。
じゃけえさんの次にもう一度哲野にマイクがわたり、その次に原田さんに渡りました。
原田さんは中国電力が島根原発を再稼働させたいのは
中国電力の経営とその融資をしている金融機関を守るためだとスピーチしました。

その次に再度哲野にマイクが渡り
原子力委員会で資料にされた原発に関する動向調査の内容を解説しました。
哲野「・・・この動向調査で非常に興味深いのは
    原発ゼロに賛成の人は85%もいる、特に、即ゼロの人は30%を超してます。
    しかも、福島原発事故から時間が経つにつれてこの割合は増えています。
    これが実態です。
    新聞が報じなくなったからと言って事故が風化しているのではありません。
    むしろ、時間が経つにつれ、深くものを考える日本人が増えています。」

次に網野ですが、安全審査ではないといういつものスピーチに加え
伊方原発で苛酷事故が起こって避難してくださいと言われたら
実際どうなるかをイメージしてみましょうと訴えました。

元安橋に帰ってデモ終了。
チラシは40部持って行って、35部ははけました。
寒いので早々に解散しました。

あとで、この日のチラシのページビューを解析ソフトで調べたところ、
チラシをアップロードした17日だけで3528件、アクセスがありました。
哲野と顔を見合わせてびっくりしました。

以上ご報告いたします。

広島2人デモ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/

第83回広島2人デモ チラシ【お詫びと削除】

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第83回広島2人デモ チラシ【お詫びと削除】2014年1月19日

 第83回広島2人デモ(2014年1月17日)のチラシに誤りがありますので、お詫びして削除します。誤りの個所は3ページ目、『「低線量内部被曝」の危険に対する認識不足』の見出し部分で、(青字)で「(秘密保護法案の)反対の大キャンペーンを張った朝日新聞などは、成立してしまうと一丁あがり、とばかり涼しい顔をして今や知らん顔を決め込んでいます」とありますが、これは誤りでありこの個所を全面削除いたします。

▼第83回チラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140117_A4.pdf

 朝日新聞が、特定秘密保護法成立まで、紙面の大きな部分を使って大キャンペーンを張り、法案が成立してしまうと一挙にキャンペーンが凋み、年の明けた1月15日過ぎになると、極小さな記事を除けば、「特定秘密保護法」関連の記事がほとんどなくなってしまうのは紛れもない事実です。

 こうした紙面の推移を見て、「いまや知らん顔を決め込んでいる」としたのですが、第83回広島2人デモの翌日1月18日(土)朝刊(大阪本社版)の紙面では2面で『秘密 監視網に穴』のタイトルの下、“先進欧米議会”における秘密情報の扱い方比較や秘密情報の扱い方に関する国会議員視察団の動向、いわゆる“諮問会議”の仕組み構築などを大きく扱っています。この記事は、かなり事前に準備が必要な内容で、1日2日で書き飛ばせるようなものではありません。

 さらに1月20日(日)の紙面では、1面2面3面にわたって、『政権の目指す改革不安』のタイトルの下、東京大学教授長谷部恭男氏(秘密保護法賛成派)と法政大学教授・杉田敦氏(反対派)を登場させ、対談形式でその可否を論ずる記事を大きく掲載しています。この記事も事前に相当準備していなければ掲載できない企画であり、「成立してしまうと一丁あがり、とばかり涼しい顔をして今や知らん顔を決め込んでいます」とすることは、事実に反することが明らかです。これは私の早とちりであり、事実に反する(今のところ)ので、お詫びして該当個所を削除いたします。

 特定秘密保護法は法律の中身を見ればわかるのですが、「特定秘密保護」の大枠(大枠というのも気恥ずかしいほどの針金細工の枠組み)だけ決め、中身がカラッポの法律です。

これは法案提出者(内閣提出、いわゆる“閣法”)も十分自覚しているものと見え、施行を成立から1年後としています。その間世論動向を見ながら、具体的中身をデザインしていこうという意図をもつ法律です。

この意味では、成立しただけでは、まだ勝負が決まらないわけで、これから本格的な批判を行いながら、法案提出者(すなわち安倍内閣)のホンネを引きずり出し、批判を加えつつ多くの市民の賛成を得ながら、廃案に追い込んでいかなければなりません。

 この意味では、「酒場で飲んでいて、つい喋ったら、翌日警察がきて秘密保護法違反で逮捕された」式の煽動記事ではなく、地道に問題を深く考える情報が必要となってきます。煽動して人々を反対に駆り立てていこうというやり方は、百害あって一利なし、ということでもあります。この点では、特定秘密保護法だけに絞って問題を議論することはできず、必ずこれと裏腹の関係にある「国家安全保障会議設置法」との関連、あるいは「先進資本主義国」共通の現象である「警察国家化」との関連において論じられなければなりません。

 今後朝日新聞が、煽動ではなく、そのような方向で、「特定秘密保護法反対」キャンペーンを継続させるなら幸いであり、私たちの市民社会にとって存在価値を示す新聞ということになります。

第83回広島2人デモ 1月17日告知

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▼第83回チラシ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140117_A4.pdf

みなさま

毎度お騒がせします。
第83回広島2人デモの告知です。
17日18時から元安橋東詰めより歩きます。
▼本日のチラシです。
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140117_A4.pdf

今回は10ページ版です。

タイトル「原発問題は国の存亡にかかわる」-細川氏

トピック
1.原発問題は人類の生存問題 この視点から見ない限り細川氏・小泉氏の危機
感は共有できない
   原発と核兵器は醜い双子の兄弟
2.実は日本国民の圧倒的大多数は“原発ゼロ”
   “被曝は不安だが、自分は被害を受けない”
3.早くも選挙争点化を避ける自民党・安倍政権と大手マスコミ
   「低線量内部被曝」の危険に対する認識不足
    原発問題(被曝問題)は生存権問題

<六ヶ所村核燃料再処理工場稼働申請の愚かさ>
4.青森県最大企業、どころか資本金では日本有数巨大企業
    『風の谷のナウシカ』に出てくる“巨神兵”
5.2.25兆円も使った使用済核燃料再処理施設
6.核燃料サイクルとは
    「核燃料サイクル事業」の存在説明
7.再処理施設は、通常運転でも大量の放射能を放出
    実は金融資本の長期的利益のため
    財源は私たちから徴収する電気料金

8.東電新会長・数土氏の当然すぎる東電・電力業界批判
    危険な大量のトリチウム放出
    世界的に高くなってしまった日本の電力料金
    日本の電力会社の火力発電髙コスト体質
    世界の動向は石炭発電と天然ガス発電
9.日本の電力会社高コスト体質の理由
    アジアHubで高コストの天然ガスを使用
    大阪ガスが好決算の理由
    電力会社赤字幅は原発比率のパラメータではない

以上です
宜しければご覧ください。
では歩いて参ります。

広島2人デモ
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/

広島2人デモ(番外編)ページビュー・アクセスランキング 3回目

広島2人デモ(番外編)
ページビュー・アクセスランキング 3回目


(※ページビューとは1日24時間中、1アクセスで1ページ以上を閲覧した場合「1」とカウントします。つまり、1アクセスが何回ヒットしてもページビューは「1」です)

 前にランキングを調べたのは約半年前の2013年6月27日でした。今回調査日は2014年1月9日です。つまりこのサイトができた2012年8月2日以来のページビュー・ランキングです。今回はちょっとした異変が起こっています。というのは毎回2人デモの時に配布するチラシ・ビューが大幅に増えているのです。それを先に見てみましょう。
(今回は“伊方原発3号機再稼働反対広島本通りウォーク”(伊方ウォーク)用配布チラシも含めています。)


◆チラシ・ページビュー
※A4版・A3版の合計です

1位 第60回(2013年8月9日)  11,373
『広島・長崎原爆は参考にならない 完全に未知・未経験の世界 フクシマ放射能危機』

2位 第19回伊方ウォーク(2013年5月12日)  7,540
『広島は伊方原発の最大の被害地元 伊方原発は絶対に“フクシマ事故”を起こさないのでしょうか?』

3位 第80回(2013年12月27日)   7,154
『数十万の人々が避難しなければならない原発なら動かすべきではありません 島根原発2号機再稼働申請へ』

4位 第78回(2013年12月13日)   6,041
『フクシマ放射能汚染地区 住民帰還へ向け、原子力規制委提言の問題点と被曝強制促進』

5位 第69回(2013年10月11日)   5,329
『汚染水問題だけではない... 第2苛酷事故の危険が去らない福島第一原発』

6位 第71回(2013年10月25日)  4,937
『徐々に全国に拡がる放射能汚染 完全にブロックどころではありません』

7位 第13回(2012年9月14日)  3,855
『関電・経済界の目先の利益と私たちの安全と健康を引き換えにはできません』

8位 第50回特別版(2013年5月24日)  3,288
『フクシマ放射能危機 私たちの未来は安全か?』

9位 第79回(2013年12月20日)   3,154
『原爆被爆者認定に大きく立ちはだかるICRP学説』

10位 第65回(2013年9月13日)   2,726
『伊方原発再稼働反対広島市議会決議への請願署名1100 筆を超える』

11位 第40回(2013年3月15日)  2,420
『ひたひたと迫るセシウム137の危機 ICRP「シーベルト」(実効線量)のトリック』

12位 第64回(2013年9月6日)  2,155
『福島第一原発は今⑤ 第2フクシマ原発事故の危険が加速 今現在ある危機が新たな放射能危機を呼んでいる』

13位 第67回(2013年9月27日)   1,968
『いまだに原発安全神話にどっぷり浸かる広島市行政当局』

14位 広島2人デモ特別報告(2013年11月1日)  1,934
『伊方原発再稼働に反対する市民グループ「結・広島」 平成25年度広島県知事候補に質問書提出』

15位 第77回(2013年12月6日)  1,927
『内部被曝と外部被曝は全く質の異なる被曝 低線量内部被曝のモデルとメカニズム』

16位 広島2人デモ特別チラシ トリチウムその②(2014年1月3日)   1,875
『危険なトリチウムと「トリチウム安全神話」』

17位 広島2人デモ特別報告(2013年11月8日)   1,868
『広島県知事候補 大⻄オサム氏 ゆざき英彦氏(回答順)の回答、文書で寄せられる』

18位 第68回(2013年10月4日)  1,773
『未来の世代に対する加害者にならないように...』

19位 第73回(2013年11月8日)  1,482
『福島現地の汚染レベル 年間 1mSv の長期目標をかなぐり捨てる日本政府・自民党政権』

20位 第70回(2013年10月18日)  1,440
『「基準値以下なら安全」と風評(デマ)をしゃあしゃあと流す安倍首相 所信表明演説』

21位 第58回(2013年7月19日)  1,437
『本当に“ねじれ”ているのは日本国民の政治への態度』

22位 第48回(2013年5月10日)  1,097
『大飯原発例外扱い 大きく揺らぐ原子力規制委員会への信頼』

23位 第81回(2014年1月3日)  1,074
『フクシマ放射能危機 このまま放置すればやがて訪れる人口統計学上の大惨事』

24位 第76回(2013年11月29日)  1,057
『オバマ政権張りの警察国家(Police State)を目指す安倍自⺠党政権』

(以上ページビューアクセス1000件以上)


◆日別ページビュー
※A4版・A3版の合計です

1位 2013年6月28日(金)    2,651
第55回広島2人デモ 6月28日告知

2位 2013年4月5日(金)    2,221
第43回広島2人デモ 4月5日告知

3位 2013年2月23日(日)    2,119
第13回伊方原発の再稼働を止めよう! 2月23日報告

4位 2013年4月4日(木)    2,117
大分県の悪質な「放射能安全神話」パンフレット

5位 2013年3月4日(月)   2,055
第37回広島2人デモ 3月1日報告

6位 2013年4月6日(土)   1,837
特に掲載記事なし

7位 2013年6月27日(木)   1,798
広島2人デモ アクセスランキング(2回目)

8位 2013年1月28日(月)   1,792
特に掲載記事なし

9位 2013年6月21日(金)   1,755
第54回広島2人デモ 6月21日告知

10位 2013年1月27日(日)    1,753
第11回伊方原発再稼働反対デモ 1月26日報告

11位 2013年8月3日(土)    1,667
特に掲載記事なし

12位 2013年7月1日(日)   1,656
第 55回広島2人デモ 6月28日報告

13位 2013年4月7日(日)    1,650
第43回広島2人デモ 4月5日報告

14位 2013年5月7日(火)   1,643
さよなら原発歌声パレードINおのみちⅢ 6月9日(日)告知

15位 2013年2月26日(火)   1,586
特に掲載記事なし

16位 2013年12月22日(日)   1.558
特に掲載記事なし

17位 2013年6月9日(日)   1,554
特に掲載記事なし

18位 2013年8月1日(木)    1,530
8月のデモのお知らせ

19位 2013年3月1日(金)    1,513
第37回広島2人デモ 3月1日告知

(以上日別ページビュー・アクセス1500件以上)

2012年8月3日から2014年1月9日までのページビュー総合計 372,484