1946年6月19日 米国戦略爆撃調査団報告 |
広島と長崎への原爆の効果 |
|
|
緒言、攻撃と損害、広島まで その@ |
|
|
長崎、人的損害、閃光火傷、その他の負傷まで そのA |
|
|
放射線症、日本の士気、降伏への決断 そのB |
|
|
原爆の働き、爆発の性質、熱、放射線、爆風、他兵器との比較 そのC |
|
|
その危険性、対応策、シェルター、非集中化、民間防衛、積極防衛、結論 追補詳細報告のリスト そのD |
|
|
関連資料 |
1946年6月9日版 「日本の降伏の決定」の訂正 |
|
|
米国戦略爆撃調査団報告:広島と長崎への原爆の効果
1946年6月30日ー完成版と6月19日版の異同 |
|
|
1946年6月20日 ドリバー団長のトルーマン大統領への手紙 |
|
|
|
破壊の日― ジーメス神父の広島原爆―現場目撃証言 |
|
|
「ジーメス神父の思い出」西尾 禎郎 |
|
|
|
ABCC―原爆傷害調査委員会―(Atomic Bomb Casualty Commission)について |
|
|