| 順位 | 回次 | 年・月・日 | チラシタイトル | 頁閲覧数 | 
  
            | 1 | 105回 | 2014年8月8日 | 250km圏は原発被害地元 再稼働阻止には被害地元の政治意思表示が必要です | 18,507 | 
  
            | 各原発の放射性物質拡散シミュレーションを100km圏で表示。福井地裁判決を踏まえて「被害地元」の範囲を考察 | 
  
            | 2 | 特別 | 2014年1月3日 | 危険なトリチウムと「トリチウム安全神話 | 14,699 | 
  
            | トリチウムの化学的性質と特殊な内部被曝挙動を考察しながら、トリチウム無害論を批判 | 
  
            | 3 | 80回 | 2013年12月27日 | 数十万の人々が避難しなければならない原発なら動かすべきではありません | 12,303 | 
  
            | 中国電力島根原発3号機再稼働申請を踏まえ、電力会社経営維持のための再稼働・避難計画。根本的矛盾を考察 | 
  
            | 4 | 60回 | 2013年8月9日 | 広島・長崎原爆は参考にならない 完全に未知・未経験の世界 フクシマ放射能危機 | 11,959 | 
  
            | 外部高線量被曝の広島・長崎原爆被曝と低線量内部被曝が課題のフクシマ放射能危機とを比較 | 
  
            | 5 | 95回 | 2014年4月4日 | 福島第一原発は今⑥ | 11,822 | 
  
            | 収束どころか福島第一原発の危険はますます大きくなっている。そして新たな危険の芽も大きくなっていることを考察 | 
  
            | 6 | 85回 | 2014年1月31日 | 原発情報の宝庫 原子力規制委員会のWEBサイトを覗いてみよう | 10,556 | 
  
            | 規制委は原発推進機関。そのことさえ念頭に置いておけば、規制委サイトは情報の宝庫。新聞世論操作に乗らないために | 
  
            | 7 | 104回 | 2014年7月25日 | 原発苛酷事故避難計画そのものが憲法違反 | 10,435 | 
  
            | 日本国憲法の精神、福井地裁判決を踏まえれば、避難計画の実効性以前に避難計画そのものが憲法違反であることを考察 | 
  
            | 8 | 106回 | 2014年9月5日 | 福島第一原発は今⑦ | 10,381 | 
  
            | 福島第一原発第2苛酷事故要因をおさらいしながら、凍土壁の愚かさ、線量率上昇の実態を規制委議事録を基に検証 | 
  
            | 9 | 86回 | 2014年2月7日 | 中高生のための原発・被曝基礎知識その1 | 9,893 | 
  
            | まだまだ原発・被曝の基礎知識が足りない。基本知識を確認するシリーズ第1回。放射能や被曝を反原発の立場から考察 | 
  
            | 10 | 92回 | 2014年3月14日 | 中高生のための原発・被曝基礎知識その2 | 9,485 | 
  
            | シリーズ第2回。核の発見、原爆と原発の違い、核燃料、福島は広島同様復興できるか、などがトピック | 
  
            | 11 | 伊方 | 2013年5月12日 | 広島は伊方原発の最大の被害地元 | 8,787 | 
  
            | 広島2人デモチラシではなく、第19回伊方原発再稼働反対デモ用チラシ。伊方原発が大量に流すトリチウムに焦点を当てる | 
  
            | 12 | 78回 | 2013年12月13日 | フクシマ放射能汚染地区 住民帰還へ向け、原子力規制委提言の問題点と被曝強制促進 | 8,654 | 
  
            | 2013 年 11 月 20 日規制委会合の内容は100%ICRP学説を採用したものであり、帰還政策は内部被曝強制政策と批判 | 
  
            | 13 | 88回 | 2014年2月21日 | 4者グルで演じる猿芝居 電力料金値上げの脅し | 8,592 | 
  
            | 「北海道電力の値上げに難色」の朝日記事の悪質さを題材に、料金値上げは電力会社の無能経営のせいであることを検証 | 
  
            | 14 | 69回 | 2013年10月11日 | 汚染水問題だけではない..第2苛酷事故の危険が去らない福島第一原発 | 8,038 | 
  
            | 汚染水の危険だけがクローズアップされた福島第一原発だが、第2苛酷事故の原因因子がまったく手つかずの実態を検証 | 
  
            | 15 | 107回 | 2014年9月12日 | なぜ原発をやめられないのか③ 原発ビジネス(核利益共同体)は同心円状に巨大 | 7,469 | 
  
            | シリーズ第3回。原爆誕生から核ビジネスが国家政策を随伴しながら同心円状に巨大化し社会に根を張っている現状を考察 | 
  
            | 16 | 111回 | 2014年10月10日 | 放射能汚染食品は「基準値内なら安全」と主張する消費者庁の「風評被害」① | 7,371 | 
  
            | シリーズ第1回。消費者庁の「風評被害に関する消費者意識の実態調査を題材に政府の汚染食品被曝強制政策の自己矛盾を検証 | 
  
            | 17 | 71回 | 2013年10月25日 | 徐々に全国に拡がる放射能汚染 完全にブロックどころではありません | 6,592 | 
  
            | オリンピック招致で「健康への影響も含めて完全にブロック」とする安倍首相の発言を切り口に汚染が全国に拡がっている実態を検証 | 
  
            | 18 | 113回 | 2014年10月24日 | 伊方原発再稼働反対市?運動から見えてくる広島市・広島市議会の基本姿勢 | 6,096 | 
  
            | 伊方原発再稼働に反対する広島1万人委員会の活動を通して見えてくる広島市当局の原発推進体制と国の下請け機関化の現状 | 
  
            | 19 | 112回 | 2014年10月17日 | 放射能汚染食品は「基準値内なら安全」と主張する消費者庁の「風評被害」② | 5,949 | 
  
            | シリーズ2回目。国の食品汚染基準のベースとなった食品安全委員会WG会合の中身は100%ICRP学説に立脚、無視される内部被曝 | 
  
            | 20 | 83回 | 2014年1月17日 | 「原発問題は国の存亡に関わる」-細川氏 全く同感です | 5,257 | 
  
            | 学術調査による国民の圧倒的反原発ムード。支配層の立場から危機感を抱く細川氏。選挙で争点外しに成功してきた安倍自民党政権 | 
  
            | 21 | 110回 | 2014年10月3日 | 原発問題から眺める 電力会社の基礎知識③ 経済的にも破綻している原発ビジネス | 5,152 | 
  
            | 電力会社基礎知識シリーズ3回目。再処理問題を中心に原発ビジネスをやめれば倒産状態になる各電力会社の実態をデータで紹介 | 
  
            | 22 | 103回 | 2014年7月18日 | 「オレが憲法だ」 違憲総選挙で生まれたクーデタ内閣 | 4,827 | 
  
            | 集団的自衛権問題にみる日本国憲法の破壊。原発(科学技術の暴力)や被曝から私たちを守るのもまた日本国憲法、の実態を解説 | 
  
            | 23 | 79回 | 2013年12月20日 | 原爆被爆者認定に大きく立ちはだかるICRP学説 | 4,619 | 
  
            | 2013年12月16日の原爆症認定に関する新審査方針。広島・長崎原爆低線量内部被曝は相変わらず無視。ICRP学説で正当化の実態 | 
  
            | 24 | 84回 | 2014年1月24日 | 都知事の第一の任務は都民の生命と財産を守ること」 細川氏記者会見発言 | 4,503 | 
  
            | 負けを承知で都知事選に出馬した細川氏の発言を題材に地方自治体の最大の責務は何かを問題提起。支配者階層からも原発疑問符 | 
  
            | 25 | 伊方 | 2014年11月1日 | 伊方原発再稼働は四国電力経営問題 広島市民は四電と心中するわけにはいかないのです | 4,053 | 
  
            | 第53回伊方原発再稼働反対デモ用チラシ。伊方原発再稼働は四国電力倒産防止のため。それで市民の生存権が脅かされる不条理 | 
  
            | 26 | 13回 | 2012年9月4日 | 関電・経済界の目先の利益と私たちの安全と健康を引き換えにはできません | 3,998 | 
  
            | 作られた電力不足の中身、債務超過を恐れる関西電力の都合による大飯原発再稼働、大飯・高浜・美浜から流される大量のトリチウム | 
  
            | 27 | 101回 | 2014年7月4日 | 中高生のための原発・被曝基礎知識その3 | 3,809 | 
  
            | 基礎知識シリーズ3回目。「美味しんぼ」問題、低線量内部被曝による健康損傷は、がん・白血病よりも心臓病・血管疾患などがトピック | 
  
            | 28 | 50回 | 2013年5月24日 | フクシマ放射能危機 私たちの未来は安全か? | 3,681 | 
  
            | 福島第一原発から放出された放射性物質核種、量の推定。全国に拡散する放射能とICRP学説がいかがわしさとその原発推進体質 | 
  
            | 29 | 114回 | 2014年11月7日 | 九州電力 川内原発再稼働問題 “立地自治体”の範囲に誤魔化される鹿児島県民 | 3,474 | 
  
            | 原発安全神話時代の「立地自治体」概念で「地元合意」に突き進む鹿児島県。規制委は全く新しい立地自治体概念を決めている | 
  
            | 30 | 77回 | 2013年12月6日 | 内部被曝と外部被曝は全く質の異なる被曝 低線量内部被曝のモデルとメカニズム | 3,438 | 
  
            | 欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告を下敷きに内部被曝のモデルとメカニズムを解説。ICRP学説の機械論的被曝観を批判 | 
  
            | 31 | 65回 | 2013年9月13日 | 伊方原発再稼働反対広島市議会決議への請願署名1100筆を超える | 3,311 | 
  
            | 市議会共同請願人数1100人越え(現在は約5000人)となったことを伝えながら、原発問題を「エネルギー問題」とする広島市当局を批判 | 
  
            | 32 | 87回 | 2014年2月14日 | 原発問題は生存権問題 函館市、いよいよ大間原発差し止め訴訟へ | 3,261 | 
  
            | 電源開発(Jパワー)大間原発建設差し止め訴訟に踏み切った函館市。全市あげての対原発生存権確保への戦いを概観 | 
  
            | 33 | 29回 | 2013年1月4日 | 原発問題は私たちの生存権問題です 自民党安倍政権は背信・背任内閣 | 3,192 | 
  
            | 日本のウクライナ化、国民の生命・健康・安全を原発産業に売り渡す安倍自民党政権を批判 | 
  
            | 34 | 55回 | 2013年6月28日 | 株主総会で明らかになった電力会社の本当の支配者 | 2,876 | 
  
            | 各電力会社2013年度有価証券報告書をベースに株主構成、長期借り入れ金借入先、社債保有者など巨大金融機関の支配構造を解説 | 
  
            | 35 | 94回 | 2014年3月28日 | なぜ私たちは原発に反対するか そしてなぜこれを敵視するか | 2,829 | 
  
            | 反原発、脱原発、卒原発の違い。低線量内部被曝の危険に対する相容れない2つの対立学説、強烈に刷り込まれる放射能安全神話 | 
  
            | 36 | 90回 | 2014年3月7日 | 有機結合型トリチウム(OBT)の危険 トリチウムその3 | 2,676 | 
  
            | トリチウムの中でも、もっとも危険な形態の有機結合型トリチウム(OBT)、元素転換による内部被曝損傷のメカニズムを解説 | 
  
            | 37 | 68回 | 2013年10月4日 | 未来の世代に対する加害者にならないように… | 2,623 | 
  
            | 原発を続ければ未来の世代に対する加害者になることを、亀山のの子氏の写真を題材に考察。言論統制しやすい日本のマスコミ体質 | 
  
            | 38 | 40回 | 2013年3月15日 | ひたひたと迫るセシウム137の危機 ICRP「シーベルト」(実効線量)のトリック | 2,611 | 
  
            | 維新の会(当時)西田議員の「微量のセシウム」発言をきっかけにウクライナが苦しむ核種は今なおセシウム137であり日本にもその危険 | 
  
            | 39 | 96回 | 2014年4月18日 | なぜ原発をやめられないのか① 電気料金と税金が原子力産業の利益の源泉 | 2,589 | 
  
            | シリーズ1回目。原発をやめれば、債務超過に陥って倒産状態となる電力会社の都合で再稼働が急がれる状況をデータ分析 | 
  
            | 40 | 67回 | 2013年9月27日 | いまだに原発安全神話にどっぷりつかる広島市当局 | 2,550 | 
  
            | 伊方原発再稼働問題を広島市当局は広島市民の生存権問題として捉えていない。政府を100%信頼するという姿勢を崩せないその構造 | 
  
            | 41 | 64回 | 2013年9月6日 | 福島第一原発は今⑤ 第2フクシマ原発事故の危険が加速 | 2,544 | 
  
            | シリーズ第5回。規制委「特定原子力施設」会合を通じて見えてくる第2苛酷事故の6つの要因。敷地全体に拡がりつつある危険要因 | 
  
            | 42 | 特別 | 2013年11月1日 | 平成25年度広島県知事候補に質問書提出 | 2,488 | 
  
            | 2013年度広島県知事選挙2候補に対する伊方原発再稼働に関する質問書の内容。苛酷事故時瀬戸内沿岸諸都市の被曝線量グラフ | 
  
            | 43 | 97回 | 2014年4月25日 | ヒロシマからフクシマは見えないが チェルノブイリからフクシマが見える | 2,473 | 
  
            | 高線量外部被曝の広島原爆からフクシマ事故による放射能被害は類推できないが、低線量内部被曝のチェルノブイリからは類推可能 | 
  
            | 44 | 93回 | 2014年3月21日 | 原子力緊急事態宣言中の日本 伊方原発再稼働は100万都市広島の最大リスクです | 2,371 | 
  
            | 原子力緊急事態宣言の発令とその解除の条件。2014年3月14日未明に発生した伊予灘地震と伊方原発の危険 | 
  
            | 45 | 102回 | 2014年7月11日 | なぜ原発をやめられないのか② 原発(核の産業利用)を推進する国際的な圧力 | 2,352 | 
  
            | シリーズ第2回。原発をやめられない基本構図。国連、国連安全保障理事会、IAEA、WHO、UNSCEAR、ICRPなどからかかる圧力 | 
  
            | 46 | 73回 | 2013年11月8日 | 福島現地の汚染レベル 年間1mSvの長期目標をかなぐり捨てる日本政府・自民党政権 | 2,308 | 
  
            | 最初から不可能だった福島全員帰還政策。政府もそれが不可能であることを認める時がきた。年間1mSv以上の被曝強制政策の推進 | 
  
            | 47 | 81回 | 2014年1月3日 | フクシマ放射能危機 このまま放置すればやがて訪れる人口統計学上の大惨事 | 1,930 | 
  
            | 厚労省2013年人口動態統計を使ってフクシマ事故以降の人口動態を分析。死亡激増の徴候が見られる。チェルノブイリ以降と類似点 | 
  
            | 48 | 特別 | 2013年11月8日 | 広島県知事候補 大西オサム氏 ゆざき英彦氏の回答、文書で寄せられる | 1,853 | 
  
            | 2013年11月1日チラシの回答チラシ。ゆざき氏(現広島県知事)は原発問題はエネルギー問題・国の専管事項と広島市当局と酷似 | 
  
            | 49 | 70回 | 2013年10月18日 | 「基準値以下なら安全」と風評(デマ)をしゃあしゃあと流す安倍首相 所信表明演説 | 1,772 | 
  
            | 放射能安全神話に立脚、苛酷な被曝強制に進む原子力規制委、無責任極まりない安倍晋三氏の所信表明演説、ICRP勧告に依拠 | 
  
            | 50 | 75回 | 2013年11月22日 | 福島第一原発廃炉 中長期ロードマップのごまかし | 1,692 | 
  
            | 福島原発廃炉工程を規制委で審査。だれが考えても作文でしかない。大手マスコミはこの廃炉工程を無批判に報道、国民をミスリード | 
  
            | 51 | 80回 | 2013年7月19日 | 本当に”ねじれ”ているのは日本国民の政治への態度 なぜ原発推進の自民が圧勝? | 1,692 | 
  
            | 原子力委報告にみる日本国民の原発への態度 収束していない90%、再び苛酷事故は起こる80%。なのに何故?選挙争点隠しが奏功 | 
  
            | 52 | 特別 | 2013年10月11日 | 危険な放射性物質トリチウム(三重水素) | 1,511 | 
  
            | カナダの原発のトリチウム放出量、日本の原発のトリチウム放出量、トリチウムに関するこれまでの主な健康被害研究・報告 | 
  
            | 53 | 98回 | 2014年5月2日 | 原発ビジネスをキューサイするための自民党政権「エネルギー基本計画 | 1,434 | 
  
            | 閣議決定された第4次エネルギー計画の本当の狙いは原発ビジネスの救済、電力会社の延命。核燃サイクル事業は潰せない | 
  
            | 54 | 61回 | 2013年8月16日 | 大飯原発3号、4号機は定期点検 稼働原発はゼロに 最初に稼働は伊方原発3号機 | 1,407 | 
  
            | 大飯原発3・4号機は9月5日・15日からそれぞれ稼働停止。日本の稼働原発はゼロに。伊方3号機が最有力候補(だった) | 
  
            | 55 | 109回 | 2014年9月26日 | 原発問題から眺める電力会社の基礎知識② 原発コストは青天井 | 1,400 | 
  
            | シリーズ2回目。巨大な金融機関連合が支配する日本の電力会社、原発は動かさなくても莫大な運転維持コスト、使用済核燃料問題 |