欧州放射線リスク委員会 ECRR |
欧州放射線リスク委員会 2003年勧告 改訂版(日本語) |
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リガ提案「放射線リスク:新たな時代の幕開け」2009年8月14日(英語) |
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2010年勧告 電離放射線 低線量被曝による健康への影響」(英語) |
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2010年勧告(日本語)
欧州放射線リスク委員会(European Committee on Radiation Risk-ECRR)
2010年勧告(ECRR2010翻訳委員会)
“There is no safe dose of radiation(放射線に安全な線量はない).” |
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ウラニウムと健康 2010年 ブラッセル(英語) |
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ECRRリスクモデルとフクシマからの放射能 2011年3月19日」(英語) |
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ECRR レスボス宣言 2009年5月6日(沢田昭二氏による日本語訳) |
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アリス・M・スチュアート(Alice Mary Stewart)について |
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<参考資料>ECRR 2006 チェルノブイリ:20年とその後 |
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関連資料 |
SECRET FALLOUT
「赤ん坊をおそう放射能」E.J.スターングラス著/反原発科学者連合訳
(出版:新泉社1982年6月1日第1刷)の英語原文。 |
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※英語原文紹介 |
哲野イサク参考資料
<参考資料>ECRR勧告:欧州放射線リスク委員会 |
第3章「科学的諸原理」
地球上の私たちは皆ヒバクシャという基本認識 |
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第4章「放射線リスクと倫理原理」
放射能汚染は普遍的な人道犯罪−(上) |
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第4章「放射線リスクと倫理原理」
放射能汚染は普遍的な人道犯罪−(下) |
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第5章「リスク評価のブラックボックス
国際放射線防護委員会」核兵器・原発とともに表舞台に登場したICRP その@ |
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第5章「リスク評価のブラックボックス
国際放射線防護委員会」核兵器・原発とともに表舞台に登場したICRP そのA |
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第5章「リスク評価のブラックボックス
国際放射線防護委員会」核兵器・原発とともに表舞台に登場したICRP そのB |
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第6章「ICRP線量体系における単位と定義およびECRRによる拡張」 その@
全般的な老化を促進するのが電離放射線の人体への基盤的影響 |
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第6章「ICRP線量体系における単位と定義およびECRRによる拡張」 そのA
低線量内部被曝における損害荷重係数「N」とは |
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第6章「ICRP線量体系における単位と定義およびECRRによる拡張」 そのB
電離放射線の個々の標的は細胞である |
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第7章低線量における健康影響の確立
ガンに集中するICRPと幅広い健康損傷に注目するECRR−リスク観の違い |
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第8章 低線量における健康影響の確立:疫学
誤謬だらけの「ICRP疫学体系」 |
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第9章「低線量被曝時の健康影響の検証:メカニズムとモデル」
その@ 電離放射線は何故危険か−そのメカニズム、「ゲノム不安定性」と「バイスタンダー効果 |
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第9章「低線量被曝時の健康影響の検証:メカニズムとモデル」
そのA そのモデル:2ヒット・キネティクス、ペトカウ応答、二相応答(ブルラコバ応答)、
細胞集団感受性の差異、集団内部と個体の感受性 |
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第9章「低線量被曝時の健康影響の検証:メカニズムとモデル」
そのB そのモデル:ホルミシス応答、放射線作用の生物学的効率に影響する因子、
セカンド・イベント理論、免疫監視機構、細胞分裂増殖場、
生化学的及び生物物理学的効果、元素転換、
胎盤中の微粒子とゲノム信号輸送によ胎児への被曝線量の増加 |
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第10章「被曝に伴うがんのリスク 第1部:初期の証拠
その@ 地球規模で拡散した大気圏核実験時代の放射性降下物(死の灰) |
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第10章「被曝に伴うがんのリスク 第1部:初期の証拠
そのA ABCC=放影研の原爆生存者寿命調査の致命的欠陥 |
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<参考資料> ECRR市民研究会−広島:ECRR2010年勧告
第3章 「科学的諸原理」と第4章「放射線リスクと倫理原理」
<付録> 飯舘村における山下俊一批判 |
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